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キャリアアップを考えるには最適の日赤病院≪認定看護師≫


日赤病院では、認定看護師や専門看護師の資格取得を支援する制度があります。

認知症や糖尿病、褥創、手術室や救急看護など、現在は21の特定分野があるのですが、
これらの認定を受けるためには認定看護師の教育機関で専門の授業を受けたり、実務研修が必要となってきます。

その授業時間や研修時間は数百時間にも及ぶので、
十分な支援体制のある勤務先でないと働きながら資格取得をするということは
かなり難しいのではないかと思います。

さらに資格取得のために学校に通うとなると、
もちろんまとまったお金も必要となってきます。

日赤では、資格取得にかかる学費を病院が負担してくれるところや、
通学中も給与を支給してもらえるという施設があります。

認定を受けるためには6カ月以上の連続した実務研修が必要になるので、
その間に収入が無いとなってしまうと何かと困ってしまいますし、
その所為で資格取得を躊躇してしまうというのも勿体ないですよね。

その点、日赤ではお給料の心配をしなくていいので
意欲的に資格取得に取り組める環境が整っているのではないかと思います。

認定取得後の活躍の場

私が勤めていた時にも、病院内では支援体制を利用して
認定資格の取得に取り組んでいた看護師の方々がいました。

自分が極めたい分野や、継続して働きたい部署にめぐり合った看護師は、
その分野の認定取得のために、地方だった日赤病院に在籍したままで都内に留学をして
資格取得に取り組んでいた方もいらっしゃいました。

普通に総合病院に勤めていると、時には希望と関係なく
部署移動をしなければいけないこともあります。

そんなとき、認定資格を持っていると移動なく自分が好きな分野で
力を発揮し続けられるというメリットもあるのではないかと思います。

また、新人研修や院内勉強会などの機会には認定を持っている看護師が講師となって、
専門的な知識や技術、または開発途中などの最新情報などについて職員を対象に啓蒙活動を行っていました。

さらに、院内において褥創委員会や感染対策チームなどが立ちあがると、
認定看護師が中心となって院内のガイドライン作りにも積極的に参加するなど、
認定資格の取得後には大変多くの活躍の場が存在しているんだなと感じていたものでした。

自分が好きな分野の認定資格を目指す

私は以前手術室に勤めていたのですが、
その職場でもちょうど認定を取るために活動していた先輩看護師がいました。

その先輩は手術室に8年ほど勤めていて、
“オペ看をもっと極めたい”と常々口にされている方でした。

日々の仕事に対する姿勢にもとても熱が入っていて、
新たな知識を習得するためには努力を惜しまないという程、手術室看護が大好きだったようです。

そんな先輩は、病院からの支援やサポートを活用して東京の教育機関へ半年間留学し、
認定看護師資格を取得して再び帰ってこられました。

私がこの職場を退職してそれから5年近くが経過したのですが、
その先輩は今も手術室で日々進化する手術室看護に向き合われているということです。

認定看護師の資格を取って、その分野に特化して働きたいという気持ちは、
最前線の医療現場で長く看護師をやっている方であれば
誰もが心のどこかに抱くものなのではないかと思います。

しかし、半年間の休職が認められないとか、半年間無収入状態になるというような問題が
目の前に立ちはだかってしまうと、その思いも諦めざるを得なくなってしまうのではないでしょうか。

将来は認定看護師や専門看護師の資格取得も視野に入れたいと考えている看護師の方は、
日赤に籍を置きながら様々なサポートを受けて、
万全の体制で勉強に取り組むという方法も選択肢の一つとなるのではないかと思います。