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保育園の看護師の業務内容≪イベントや制作≫


勤務先が“保育園”であるということは、
4月の春のお花見遠足から翌年3月のお別れ遠足までのすべてのイベント事についても、
看護師も無縁のものではありません。

特に、担任になっていない場合には関わりや増える仕事も少ないかもしれませんが、
担任になっている場合には、自分のクラスで行うゲームやリズム遊びなどがあると
その準備や練習といった事前の仕事もそれに伴って増えることになってしまいます。

また、他の小さなイベントを例に挙げると自分のクラスの園児のお誕生日会や、
年に何度かある避難訓練、日常の保育の中での園外保育つまりお散歩についても、
一緒に行うということもあるかもしれません。

運動会やクリスマス会

保育園における1年の中のビックイベントといえば、
やはり運動会やクリスマス会だと思います。

保育士としての制作活動に慣れていなかった私は、
特に運動会の際かなり苦戦した思い出があります。

当時私は0歳児クラスの担任だったので、
運動会の種目として“はいはいができる乳児全員が参加できるような競技”を考え、
それに必要な小道具を制作するという任務を受けました。

しかし、それまでは普通の看護師だったので、
園児向けの運動会競技など今までに一度も考えたこともなかった私は、
とりあえずネットで0歳児クラスの園児が運動会でどのような競技をするのか片っ端から検索し、
なんとか「アンパンマントンネルくぐり競争」という種目を考えたのです。

そして、この競技を成功させるために私は大きな段ボールを貰ってきてトンネルを作り、
クラスの子ども達にはアンパンマンのお面とマントを着けてもらうため、
それらも全て手作りすることにしました。

結果としては、競技自体泣いて参加できなかった子以外は
全員ニコニコ完走してくれ大成功になりました。

種目を考えて、小道具を作っている間は大変で鬱々とすることもありましたが、
その瞬間を見た時には、大きな達成感と楽しさですっかりその苦労を忘れていたことは、
今ではとても良い思い出となっています。

制作物は年中の付きもの業務

このような大物の制作物は、本当に運動会などの機会だけなのですが、
1年間保育園にいると、受け持ちの園児のお誕生日の際のプレゼントに始まり、
5月にはこどもの日、母の日、6月には父の日、7月は七夕、9月には敬老の日、
2月は節分、3月はひなまつりとイベントがある度に担任の制作業務が発生します。

保育士には制作物は付きものの仕事なので、
そこで働く看護師もまた、手伝うもしくは自分が主体となってやるという事前の心構えがあると、
突然言われて辛くなるといったトラブルをを防げるのではないかと思います。