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日赤 看護師 給料≪年収や退職金や初任給≫


高給与?好条件の病院で働きたい!

病院に就職しようと思い、その就職先を探し始めてみると
様々な特色のある病院に出会うこととなるでしょう。
地域には、国公立の病院や医大、個人病院など
本当にたくさんの職場があると思います。

その中で、大体どの地域にも必ず存在する「日本赤十字病院」もまた、
その選択肢の一つに挙がるのではないでしょうか。

●給料は本当に安定しているの!?

日本赤十字病院=日赤と聞くと、“給料や待遇が公務員と同じ”というような噂もよく聞かれ、
『公務員と同じなら一生給与が安定しているのでは…』と
選択肢の候補に挙げる方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、日赤って本当に安定している好条件の職場なのでしょうか?

実際のところは、日本赤十字社という団体のなかの病院事業となり、
病院看護師は団体職員という扱いとなるため、公務員ではないのですが、病院自体は
公的医療機関と位置づけられるため、国公立の病院に準じた給料形態となり、
国公立病院職員=公務員の給料形態に準じているということから、
同じ扱いであるといった噂となっていったようです。
まぁ、あながち間違いではないということですね。

●公務員に準ずる扱い

ただ病院自体は国立ではない為、それぞれの病院が独立採算制をとっており
各病院で給料の減額やリストラなども行われているのが実際のようです。

しかし、公務員に準ずる扱いではあるので、公務員の給料減額などの動きがあった場合は
見事に日赤職員の給料にも反映されることになります。

●福利厚生や各種手当、退職金は文句なし!

ですが、やはり世界的な大きい団体の病院であり、
公的医療機関となるというだけあってその福利厚生や、退職金といった待遇は
他の病院より充実した内容となっているようです。

就職中は通勤手当も2km以上から支給されますし、
住居手当も職員名義であれば、私の地域の他の病院より多めに支給されます。

そして扶養手当もしっかりついていて、その他の各種手当もかなり充実しているようです。
ボーナスも年に2回、定期昇給も年に1回あり、在職1年以上で退職金も頂けるのです。

また、公務員に準ずる扱いであるため、たとえ勤務中の月収が他の病院に比べて少なかったとしても、
その分最後まで務めた時の退職金や保証の制度は格段に充実しているということです。

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ボーナスや昇給の評判

また初任給については、最終学歴によって
約189,000円~204,000円となっていて、
これにさらに時間外手当や特殊手当などが付帯されていきます。

●待遇は手厚いが、仕事は激務!?

待遇面を聞いているとやはり手厚く、就職したい施設として期待は高まりますが、
ただここで理解しておかなければならないことは、
基本的に日赤という病院は高度救急医療を提供している場合がほとんどで、
病棟でも救急の部署でも他の病院より重症度の高い患者が多く集まるため、
日々の仕事内容は必然とハードになるということと、

地域で何か災害が起こった場合は
真っ先に召集されその災害救護に当たらなければならないということです。

もちろん勤務している間も、頻繁に災害救護の訓練や研修会が開かれ、
参加が義務付けられます。

●職場選びのポイント

このような勤務内容を受けて、
「それと比べたら給料が少ない」と感じてしまう人もいるようです。

ただ、定年まで働いたときの保証は確実に他の病院職員とは違うということなので、
報酬を就職先の選択基準にしたい方は、勤務中と退職後のどこに重点を置くかということも、
職場選びのポイントとなるのではないでしょうか。