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看護師になってよかったこと≪給料とやりがい≫


「看護師になってよかったことは?」というネット記事を読んでみると、
“患者さんに感謝された時”、“元気に退院してもらった時”、
“患者さんに頼ってもらえていると実感できたとき”など、
やはり『人の為になっていると実感できること』と
書かれているものが実に多いですよね。

それらが看護師としての大きなやりがいや喜びに繋がっているのだろうということは、
看護師以外でも容易に想像できることですし、
決して嘘ではないのでしょうが、「よく聞く美談」ではあると思います。

安定した収入!結婚や育児を終えての社会復帰にも有利

ではそういったありふれた答えの他に、普通に生活していく上で
「看護師になってよかった」と実感する場面には、どのようなものがあるのでしょう。

やはり最も多い意見であるのは、どれだけ世の中が不景気になっても、
十分な収入が安定してあり続けるということ、
結婚しようが転勤しようが本当に仕事に困らないということです。

中でも、年齢を重ねてライフイベントを一つずつ経験していく中で、
どんどんと看護師資格の「強み」を実感するという声も
よく聞かれるものの一つであると思います。

総合病院のフルタイムやパート勤務に始まり、
小さなクリニックや保育園、日雇いの派遣の仕事など、
どのような働き方であっても、看護師は様々な場所で際限なく求められていることは
間違いのない事実と言えますので、自分の徐々に変化していくライフスタイルに合わせて、
職場が選べるというのも看護師の特権であると思います。

患者さんから励まされる

また、“私生活で嫌な事があっても、仕事に行くと患者さんに癒されて忘れられる。
気にしなくなれる”と感じている方もいるようです。

看護師の仕事といえば、同業者でなくても
ネガティブな悩みや苦労を聞く機会が多いのではないかと思いますが、
看護師としてこのように感じながら仕事に励まれている方ももちろんたくさんいらっしゃいます。

こういった方々は、本当に看護師という職業に向いていた、
天職だったといえるのではないかと思います。

さらに、“何歳になっても、自分に十分な収入があるから自分の好きな事がいつでもできる”
という声も看護師を長く続けているベテラン看護師から多く聞かれる意見です。

昇給もあり!看護スキルが日常でも役立つ

一つの病院に長く務め続けていると、昇給などもあるでしょうし、
手当なども安定して受けることができるので、誰かに依存することなく
いつまでも自立して生計を立てることができることも
看護師の大きな魅力と言えるのではないかと思います。

これによって、離婚率の上昇や未婚年齢の高齢化が進んでいるという
問題視の仕方もできるのかもしれませんが、人生どこで何が起こるか分からない今の世の中では
とても重要な要素と言えるのかもしれません。

他にも、“医療知識や技術が私生活でも役に立つ”といった
実用的なよかったことを挙げる方もおられます。

確かに私自身も、身内や友人から「今こんな具合で調子が悪いんだけど、
何が考えられる?病院行くべき?」といった相談を受けることも多いですし、
少々の怪我や出血くらいなら動じず対応できるスキルが身についていて、
日常生活の中で役に立っているなぁという実感はあります。

もちろん高収入を得るための手段としての側面も強く、
それは否定できない看護師資格なのですが、
「看護」というものは普段我々の最も身近にある人体や、
人が生活する中で起こりうるトラブルに対応する『能力』とも言えるのではないかと思います。

その能力を自分で備え、それが自分の必要な時、
即時に仕事のスキルとして活かせる看護師資格は、
本当に素晴らしい資格と言えるのではないかと思っています。