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看護師 チームリーダー 目標≪役割≫


2年目~3年目の業務の責任

看護師も新人の期間が終わると、次はチームリーダーという
業務を任されるようになります。それが2年目からなのか、3年目からなのか、
もしくはその病棟での業務の全体像が見え、「病棟をまわす」ことができるようになる頃の
5年目になった時に初めて任される場合もあると思います。

●どのような業務を任されるの?

そもそも看護師の仕事場におけるリーダーとは、
どのような業務を期待されて設けられているのでしょうか。
一般的なイメージで考えてみると、その集団を引っ張っていたり皆の声に耳を傾けて
その集団の均衡を保ちながらまとめているというようなことが浮かぶと思います。

看護師の現場においても、さほど遠くない役割に加えて、
さらにその日の職場の業務内容や予定を見て計画を立てたり、
他部署や医療スタッフとの連絡・調整、スタッフの就業状況を見て
円滑に仕事が流れるよう指示や管理を行うまとめ役として、
さらに自チームの目標設定や看護計画の立案・修正といった
チーム活動の指揮というところまで役割を求められていることが多いのではないでしょうか。
※3年目くらいになると辞めたくなる!?

業務は大変?部下のフォローや責任

ここまで列記しただけでも、とてつもなく大量の仕事と責任が
チームリーダーにはのしかかるということが分かりますが、
実際の現場ではさらに“人不足”という現実から下のスタッフのフォローや通常業務にも
頭数として数えられ膨大な仕事量を抱えてしまっているという方も
多いのではないかと思います。

●精神的にも肉体的にも辛い!?

業務にも慣れ、比較的上手に仕事を回せると推測される中堅以上の看護師でも
このようなリーダー業務はとても大変で、精神的にも肉体的にも疲弊度が高いと思われるのですが、

これが2年目などまだまだ経験の浅い看護師に回ってきたとしたら、
その大変さは計り知れないものがあることでしょう。
このチーム制度にはサブリーダーも設けられ、なるだけリーダー一人に仕事の負担が集中しないような
工夫や取り組みが行われている病院もあるようですが、それでもやはりその役割はしんどくてつらいという
イメージと現実はあまり変わらないような気がします。

●リーダーに依存しない意識や配慮

そうはいっても、現場においてリーダーという役割は絶対的に必要で、周りを見渡して指示を出し
他部署や医療スタッフと連携をとって調整役を行う存在がなければ
確実にその日の業務は回らなくなってしまうことでしょう。

それを踏まえて、他のスタッフは必要以上に通常業務においてリーダーに依存をしないなど、
できる限り業務以外に手を取られないように協力をする意識や配慮を持つことも大切なのかもしれません。
※数年間ブランクがある場合の復職は?