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看護師 一年目 辞めたい≪辛い悩み≫


1年目の悩みと不満

看護師という仕事は本当に大変な事が多く、
仕事そのものが激務だったり
看護師同士の人間関係においても
苦労がついてまわることが多々あるため、
途中で挫折してしまう人が多い世界となっています。

特に、学校を卒業してすぐの新卒さんについては
それまで抱いていた希望や理想、
情熱の高さと実際の現場で求められる現実、
忍耐、ストレスに強いギャップを感じ、
また就職したて故にお給料も低いことが続き、
モチベーションの上げ方に戸惑い退職を決意してしまう方も
多いということです。

また、業務内容に対して辛いと感じるよりも、
先輩ナースや周囲との人間関係が辛くて
辞めたいと思い始める新卒ナースが多いように感じます。

2013年において就職一年目の新卒看護師が、
1年未満で退職する離職率は平均7.5%という結果が出ています。

これは規模の大小を問わずに割り出された数字となっていて、
小さな病院ではさらに離職率は高くなり、大きな病院では反対に6.7%と、
平均より低くなっているということです。

これは、病院の規模が小さくなるにつれて
新人教育の体制が十分に整っていないことがあり、
新人を教育する立場の看護師にも気持ちのゆとりや
業務のゆとりが持ちにくくなってしまい
人間関係の悪循環が起こってしまっているためと言われています。

また、先にも述べたように就職1年目の始めの頃は、
業務を覚えるまで夜勤業務につけないために
月給が基本給程度になってしまったり、

残業ばかりが多いのにその手当がつかないといったことが積み重なり、
“こんなに大変な思いや嫌な思いをしているのに報酬が見合わない”
と感じてしまい、冬のボーナスを貰ったあとに
転職を選択する看護師も少なからずいるということなのです。

※3年目の辞めたい悩み

転職と離職率!給料やボーナスへの不満

就職して数カ月で退職を考え始める看護師の多くに、
先輩看護師から指導を受ける際の心ない言葉が
毎日浴びせられることに耐えられないとか、
失敗を責められすぎて気持ちが滅入ってしまい
明日からの仕事に行きたくないといった声をよく耳にします。

病院の規模によって、
1年目看護師の離職率に差が出るように
大きな病院では新人教育体制のシステムがしっかり整っているために、
指導者や周囲の先輩看護師の受け入れ態勢も十分に整っており、
激務や人手不足からくるストレスのギスギスが
少ないということもあるかもしれません。

反対に、大きな病院では離職率を意識するがあまりに
1年目の離職の引き延ばしや遺留などが行われ、
そのために離職率が低くなっているといった話も耳にしたことがあります。

発表されている数字を鵜呑みにするのはよくないかもしれませんが、
大きな病院ということは、それだけさまざまな種類の
看護師がいるということにもなるかと思います。

当たりのきつい先輩もいるかもしれませんが、
それを共に耐え励まし合ってくれる同期や
気持ちを理解してくれる年齢の近い先輩がいる可能性も高いということです。

職場の人間関係に押しつぶされてしまう人は、
周囲に相談できる人も慰めてくれる同期も
退職を引きとめてくれる環境もないのかもしれません。

私個人の意見ですが、看護師としてのキャリアを積むことや、
精神的に強くなるためにはできる限り
同じ職場環境で経験を積むことが必要な気がします。

一つ目の職場選びに失敗してしまい、
次の転職を躊躇している新人さんがいるならば、
ゆっくり身体と心を休めて、また頑張ろうと思え始めたとき、
規模の大きな職場への転職を考えてみてはいかがですか?
※給料が高いのはどんな職場!?