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看護師 皮膚科 志望動機≪求人や仕事内容≫


皮膚科に勤務した私の体験談!

私は総合病院の
皮膚科の外来と病棟で勤務していました。
皮膚科外来では乳児から
高齢者まで幅広い年齢層の方が来ます。

皮膚炎や湿疹などの
皮膚トラブルがほとんどですが、
時々熱傷など緊急を要す患者もいるので
状況に応じて対応する必要があります。

業務は診察の介助が中心で、簡単な手術の介助、処置、
検査や手術の説明などの業務もあります。

他科外来に比べると看護師の行う業務は少ないので楽な科だと思います。
特殊な薬品や器具を使用するので取り扱いを覚えなければならないのですが、
一度覚えるとそんなに大変ではありません。

クリニックが楽?病棟や外来は大変?

病棟では類天疱瘡や熱傷、帯状疱疹、自己免疫疾患など重症の患者が多く、
外来とは違って忙しいです。

熱傷の患者さんは痛みが強く、処置の際は痛みが増強するので、
医師と連携しながら処置がスムーズに行えるよう十分配慮しなければなりません。

気道熱傷がある方は気管挿管をする事もあり、
重度熱傷では人工呼吸器を装着している方もいます。

全身状態の管理が必要な方は、
時間おきのバイタルサインや水分出納の確認等を行う必要があります。

皮膚がんの患者は化学療法を行うので、副作用への対応などが必要です。
手術が多く、術前、術後のケアや、時々死後の処置もあります。

目を塞ぎたくなるような辛い場面も多々ありますが、
一番辛いのは患者自身です。
治癒に時間がかかり絶望的になっている患者には精神的な支援が大切です。

皮膚科病棟は想像よりも重症患者が多く大変な科ですが、
他科よりも入院患者が少ない事も特徴です。

特殊な科ではありますが、皮膚科での経験はどこの科に行っても役立ちます。
処置の方法に詳しい看護師は他科でも重宝されます。

皮膚疾患は誰にでも身近に起こりうるので、
この科での勤務は貴重な経験です。

どちらかというと地味なイメージを持っている方もいると思いますが、
病棟では全身管理が必要で多くの学びができるので、
これから就職を検討されている方は
志望動機の参考にして頂くと良いと思います。