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初めての看護研究~チーム発足から3年目の研究発表~


ようやく春になって桜も楽しめる季節になったというのに、今年は雨が多くてなんだか憂鬱になってしまう日が多いですね。

我が家でも家族ぐるみで計画していたお花見がお流れになってしまったり・・・
気付いたら葉桜に変わりつつあり、少し残念な新生活のスタートとなりました。

しかし。
見ごろの桜を全く満喫できなかったのかというと実はそういうわけでもなく、ちょうど桜が満開のタイミングで、昨年度に無事発表会を終えた看護研究チームの仲間とお花見を兼ねた打ち上げ会に行ってきたので、ちゃんと見ごろのキレイな桜を楽しむ事ができたのでした。

復帰2年目で同僚たち4名と研究をスタート

看護研究とは、「看護学」領域のある問題点に対して、看護の視点からそれに対する実証研究などを行うことによって新たな科学的根拠を明らかにし、その結果に法則性を見出すことで学問領域の理論的な位置付けを確立することを目的に行われるものであり、一般的な総合病院であれば毎年メンバーが編成され、様々な課題に取り組んでいくことになっているのではないかと思います。

そして私も、例に漏れず復帰2年目でその年の看護研究メンバーに任命され、4人の同僚達と“ある疑問”についての研究をスタートさせることになったのです。

私は、新卒後に勤めた病院の時には看護研究を経験することなく退職してしまったので、今回が初めての看護研究活動でした。

そのため細かなことはほとんど分からず、新人同様の働きでメンバーにはたくさん迷惑をかけたのですが、皆はそんな私にとても優しく接してくれ、活動中も、何かと助けて貰ってプライベートにおいても本当に仲の良い友達になることができました。

子育て&家庭と両立!活動は大変だったけど達成感もありました

加えて、私達の研究はデータ集めに意外と時間がかかってしまって1年では研究をまとめることができずに、結局2年間のデータ集めの後、チーム発足から3年目で研究発表となってしまったので、子どもも交えて休みの日に集まることも多くなったことで、よりメンバー同士の繋がりも濃いものになりましたし、職場でも何かと気にかけてもらえるようになりました。

活動中は色々と大変なことも多かったのですが、発表が終わった今となっては本当に良い経験になったと感じています。

今回のお花見兼打ち上げも、発表後すぐに集まりたかったのですが子持ちのメンバーも多く、勤務上全員のスケジュールが合わなかったため、ずるずると遅くなっての今回となってしまったのでした。

しかし、皆の子どもも一緒に集まってお花見ができて結果的にはとても良い打ち上げになりました。

子育てをしながら、また家庭を持ちながらの看護研究活動や、様々な係の仕事というのは本当に大変なことも多いですが、こうやって新たな人との繋がりができたり、最後までやり切れた時の達成感はなんとも言えないものがあると思います。

今年度は、看護研究を頑張ったご褒美として面倒な係の仕事は外してもらえたので、今回の研究で得た看護知識を活かしつつ、これからも日々の仕事を頑張っていきたいと思います。